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続うさぎときつね [┣鉛筆落書き3]

実は「ちゃお9月号」と一緒に、
「りぼん9月号」も付録に釣られて買ってました[わーい(嬉しい顔)]
という事で、付録の「10大まんが家セット」で描いてみました。

Eテレの「ムジカ・ピッコリ―ノ」的な、スチームパンクを目指したはずが~
産業革命時代の服装ではないので、
「スチームパンク風味だけでもあるのかなぁ~?」的な[わーい(嬉しい顔)][あせあせ(飛び散る汗)]

続・うさぎときつね.jpg

ペン入れしてトーン貼ったの、何年振りだろう?
楽しかったです[exclamation×2]
ちまちま描き込むのも、楽しかったです[るんるん]

「10大まんが家セット」って事ですが、下の写真は一部です。
2019りぼん9月号付録.jpg
私めの落書きは写真に写っている、コミックペン(緑の軸)、ブラッシュペン、
ベーシックトーンと効果トーンを使用しました。

トーンは粘着度が強いです。
細かいところは剥がれ難くていいのかなぁ……
余分なところを剥がすのは、ちょっと大変。

紙はいつもの、コピー用紙A4サイズ(付録の原稿用紙はB5サイズ)
なんせコピー用紙は薄いので、何カ所か下まで切れて、紙の裏にテープ貼ってます[あせあせ(飛び散る汗)]
これは私の力加減の問題だ★てへっ

昔々、ペン入れしていた頃は、製図用インクで丸ペン使用だったので、
今回のコミックペンは、私には先が太かったかな。
とはいえ、描いていたら段々慣れてきました[ぴかぴか(新しい)]

そうそう、このコミックペンは水性で、うっかり水滴が落ちた所が、まぁ大変[バッド(下向き矢印)]
「ペンテル・修正液」で補正した上から、このコミックペンで描くと、色が緑になって仰天[わーい(嬉しい顔)]
うっかりの私が悪い[ちっ(怒った顔)]

残念ながらブラッシュペン(まぁ、筆ペン・笑)は、
先が最初から割れちゃってた、残念[バッド(下向き矢印)]
それでも使いましたよ[わーい(嬉しい顔)]
細かい塗りの一部は、愛用の「ゼブラ・筆サイン 細字」を出動させてます。

私に外れが当たった分、小中学生の子たちには、
割れてないブラッシュペンが行っていますように[手(チョキ)]

他にも、投稿用(小学生対象かな)の封筒やまんがの描き方ブック。
今回の付録のみで、プロの漫画家さんが描いた8P漫画。
写真にも写っている(一部モザイク・(怒られるかもしれないので・笑))ノートは、
漫画家さんの原稿を青印刷されていて、ペンでなぞって練習しようというのとか。
眺めているだけでも楽しいです。

マスキングテープ(写真にも写っている)は、今回使ってません。
マスキングテープコレクションに入れます(実はちまちま買っている・笑)。


取り敢えず、いろいろなモノが描ける画力と、
構図を考える能力が欲しい(切実)。
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ささ

ハマコウ様、いっぷく様、トレンダー櫻井様、yam様、 かずのこ様、
ネオ・アッキー 様、Edy様、miopapa様、naonao様、
ありがとうございます。
ここ数年、仕事で体力も気力も持ってかれていましたが、
最近は趣味も出来るようになってまいりましたv







by ささ (2019-08-22 13:18) 

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