ヘリがうるさいなぁと思ったら [┣平々凡々・画像付]
ダルダル~ と、午前10時過ぎからつい寝てしまったら
正午前に、けたたましいサイレンの音に起こされました。
数がどうも違う、多い。
更にヘリの旋回する音がスゴイ。
なんか尋常ではないので、外を見てみました。
もうもうと上がる白煙。
「か、火事やんか しかも焦げ臭い~っっ」
一瞬、うちの町内の副会長さん宅かと思っちゃった
旋回する、(多分)取材ヘリ。
消防のヘリではない。
消防のヘリ「ゆりかもめ」は、
昔々の2006/1/17付記事「地震火災避難訓練」に載せてます。こちら。
ちなみに私が始めてブログで画像を載せたのは、この記事からで。
しかも一発目が消防ヘリ写真(やっぱり飛ぶもの好きだった)。
火事現場は道の狭い住宅地なので大変。
消防やら消防団やら救急車やら警察やら電力会社の緊急車両やら~
火の手は見えませんでしたが、白い煙が凄かったです。
なんか、申し訳なくて、写真を撮りきらなかったです。оrz
私はスクープカメラマンにはなれないなぁ。
鎮火近くで煙がなくなってきたので、ちょっと撮らせてもらいました。
レスキューのお兄さんが屋根の上に。
アパートの一室を全焼したそうです。
煙を吸って運ばれた女性は、たいした事がなかったそうですが。
まだ消火活動がされている中、母から電話がかかってきまして。
母も友達と、近所に昼食を食べに来ていたらしいのですが。
見に行った野次馬の人が、
「女の人が、『子供が子供が』と取り乱していた」
と言っていたというので、子供がどうなったのかそれが心配でした。
地元ニュースを見る限り、子供の話は出てなかったので。
大丈夫だったのでしょう。
怖いなぁ、火事。
水をかけているから、燃えなかったとはいえ、近隣も水浸しでしょうしね。
一体、何があったのかな……
結婚してからずっとここに住んでいますが。
これで、家から見た火事は五件目かな、五件とも町内ではないのですが。
数年前、火の手も凄く、焦げ臭さも今日の三倍は感じた~
というのもありました。
この時の住民のおじいさんは軽いやけどで済みましたが……
家は全焼でした。いや、もぉ立派な家が建てられていますが。
火事はイヤですね。何もかも持っていってしまう。
私が小学三年の時にやはり家から見えた、
夜空に赤々と燃え盛る凄まじい火事で……
隣家の一つ下の子のクラスメート、つまり小学二年生の子と、
赤ちゃんだったその弟が亡くなったという痛ましい火事がありました。
母が学年委員長をしていたので、お世話に走っていて、
「可哀想に可哀相に」と連呼していたので、余計に記憶に残っているのかな。
今でも火事の光景をはっきりと覚えています。
皆々様、火の元には十分お気を付けくださいませ。
で、これ打っている最中に、ちょこっと地震がありました。
ガス栓チェキに走りましたが……
数分後に、消防が走ったのが気にかかります。
またどこかで火事なのかな…… 火事は怖い。
今日、血液検査の結果が出まして。
母は午後から仕事だったので、友達と別れて仕事に行ったようですが。
「肝臓の数値が悪いみたいだから、すぐ病院に行け」と言うので。
取り敢えず、バイクで走りました。
(壊れたと思ったら、ダンナが必死にエンジンをかけて、
復活させたので、まだ使っている・笑)
母一人で焦っているようで、
「別にそんなに急がなくても」と病院では言われました(^~^;)ゞ
母は「アンタ、酒も飲まないくせに肝臓が~」とエラク慌ててるのです。
病院では、そっちの数値よりも~
白血球の数値が増えているを懸念されていました。
どっか炎症を起こしているよう。
ダルダルはこの所為ではなかろうか、と。
さて、どこでしょうね。
昔、原因不明で関節という間接が腫れ上がり、
がんセンターに回されても原因がわからずに、
取り敢えず、一週間注射に通って治まった★という事があったり。
手術後白血球の数値が増大していて、高熱が下がらなかったり。
と、とかく白血球の数値がよく増えるんですよね~ 私。
で、原因がわかんないのですよね。
(歯かな? いやひょっとして、腱鞘炎が……)
また別の検査もありますが。
この際いろいろと検査してみないといかんですね。
取り敢えず、自分が一番心配していた、糖尿ではなかったので、一安心。
貧血もなかったので、やれやれです。
今回の記事は、火事と健康に気をつけましょう~ という事でm(_ _)m
正午前に、けたたましいサイレンの音に起こされました。
数がどうも違う、多い。
更にヘリの旋回する音がスゴイ。
なんか尋常ではないので、外を見てみました。
もうもうと上がる白煙。
「か、火事やんか しかも焦げ臭い~っっ」
一瞬、うちの町内の副会長さん宅かと思っちゃった
旋回する、(多分)取材ヘリ。
消防のヘリではない。
消防のヘリ「ゆりかもめ」は、
昔々の2006/1/17付記事「地震火災避難訓練」に載せてます。こちら。
ちなみに私が始めてブログで画像を載せたのは、この記事からで。
しかも一発目が消防ヘリ写真(やっぱり飛ぶもの好きだった)。
火事現場は道の狭い住宅地なので大変。
消防やら消防団やら救急車やら警察やら電力会社の緊急車両やら~
火の手は見えませんでしたが、白い煙が凄かったです。
なんか、申し訳なくて、写真を撮りきらなかったです。оrz
私はスクープカメラマンにはなれないなぁ。
鎮火近くで煙がなくなってきたので、ちょっと撮らせてもらいました。
レスキューのお兄さんが屋根の上に。
アパートの一室を全焼したそうです。
煙を吸って運ばれた女性は、たいした事がなかったそうですが。
まだ消火活動がされている中、母から電話がかかってきまして。
母も友達と、近所に昼食を食べに来ていたらしいのですが。
見に行った野次馬の人が、
「女の人が、『子供が子供が』と取り乱していた」
と言っていたというので、子供がどうなったのかそれが心配でした。
地元ニュースを見る限り、子供の話は出てなかったので。
大丈夫だったのでしょう。
怖いなぁ、火事。
水をかけているから、燃えなかったとはいえ、近隣も水浸しでしょうしね。
一体、何があったのかな……
結婚してからずっとここに住んでいますが。
これで、家から見た火事は五件目かな、五件とも町内ではないのですが。
数年前、火の手も凄く、焦げ臭さも今日の三倍は感じた~
というのもありました。
この時の住民のおじいさんは軽いやけどで済みましたが……
家は全焼でした。いや、もぉ立派な家が建てられていますが。
火事はイヤですね。何もかも持っていってしまう。
私が小学三年の時にやはり家から見えた、
夜空に赤々と燃え盛る凄まじい火事で……
隣家の一つ下の子のクラスメート、つまり小学二年生の子と、
赤ちゃんだったその弟が亡くなったという痛ましい火事がありました。
母が学年委員長をしていたので、お世話に走っていて、
「可哀想に可哀相に」と連呼していたので、余計に記憶に残っているのかな。
今でも火事の光景をはっきりと覚えています。
皆々様、火の元には十分お気を付けくださいませ。
で、これ打っている最中に、ちょこっと地震がありました。
ガス栓チェキに走りましたが……
数分後に、消防が走ったのが気にかかります。
またどこかで火事なのかな…… 火事は怖い。
今日、血液検査の結果が出まして。
母は午後から仕事だったので、友達と別れて仕事に行ったようですが。
「肝臓の数値が悪いみたいだから、すぐ病院に行け」と言うので。
取り敢えず、バイクで走りました。
(壊れたと思ったら、ダンナが必死にエンジンをかけて、
復活させたので、まだ使っている・笑)
母一人で焦っているようで、
「別にそんなに急がなくても」と病院では言われました(^~^;)ゞ
母は「アンタ、酒も飲まないくせに肝臓が~」とエラク慌ててるのです。
病院では、そっちの数値よりも~
白血球の数値が増えているを懸念されていました。
どっか炎症を起こしているよう。
ダルダルはこの所為ではなかろうか、と。
さて、どこでしょうね。
昔、原因不明で関節という間接が腫れ上がり、
がんセンターに回されても原因がわからずに、
取り敢えず、一週間注射に通って治まった★という事があったり。
手術後白血球の数値が増大していて、高熱が下がらなかったり。
と、とかく白血球の数値がよく増えるんですよね~ 私。
で、原因がわかんないのですよね。
(歯かな? いやひょっとして、腱鞘炎が……)
また別の検査もありますが。
この際いろいろと検査してみないといかんですね。
取り敢えず、自分が一番心配していた、糖尿ではなかったので、一安心。
貧血もなかったので、やれやれです。
今回の記事は、火事と健康に気をつけましょう~ という事でm(_ _)m
さささん、こんばんは~♪
原因がはっきりしないのは 困りますね。
夫もどこまでお金かけて調べりゃいいのやら・・・って時がありました。
医師にそんな感じで言われたので 諦めたけど・・。
ま~とりあえず今は元気だからいいんですけどね。
白血球が増えすぎるの??む~人体の不思議です(- -)
更年期とはまた違いそうですし・・・こうなってくると漢方とかいいかも。
検査色々大変かと思いますが 無理せず楽しい事やって
過ごしませウ!
火事はあんまり大きなのには遭遇したことないですが
火も煙も怖いですよね。
気をつけないと。
あ!ソネくじは発行所のはズルしてとある方のブログで
ざ~っといっぺんに引いちゃいます。
さすが懸賞・特典カテゴリー。
そんなブログの方が数名いらっしゃいますねぇ(= =)
by ももぱん (2009-06-26 01:36)
地震、雷、火事、オヤジ、等と申しますが?
そうそう、カキコについてレスをさせて頂きますと
海鮮料理としか、僕の知識では言いようがありません。良しなに。
飲酒、輸血で原因がはっきりしている場合は
その対策も割合簡単?なのでしょうが、
白血病が主原因の場合はこれまた複雑で私の手には負えません?
お大事にしてください。ではまた。
by EF135L (2009-06-26 06:18)
凄い劇的なショットですね。
by まどか (2009-06-26 07:08)
怖いですね・・火事・・・・
家の近くは老人が多くて、時々救急車が
あちこちに来ます。窓の外が赤いと思ったら
サイレン部分だったり・・・・
体もお大事になさってください。原因が
わかるといいですねっっ
by oko (2009-06-26 08:12)
ご訪問&コメントやniceをありがとうございますv
●ももぱん様、おはようございま~す(^◇^*)/
お気遣いもありがとうございますv
ありゃりゃ、旦那様も大変なのですね。
原因がわからないというのが、対処のしょうもなくて、
困りますよね……
どこかに何か原因があるのだとは思いますが……
お大事になさってあげてくださいませm(_ _)m
ううん、まだ更年期ではないと思うのですが~ どうでしょ?
火事、怖いですよね。
昨日は私が見た時は、火の手とか見えませんでしたが。
今朝見ると、穴の開いた屋根から、
中が黒こげなのがわかるので、中は凄かったのでしょうね。
あはははは、懸賞・特典のブロガーさんはスゴイですよね。
私のような一般とは、意気込みが違いますよねぇ~☆
私は地道に発行所一覧から一つ一つ開いて、引きに行ってます。
それぞれのページで「ん?」と思うような情報に巡り合うのが、
楽しかったりするのです。創作の為(〃∇〃)ゞ
今日もテレビのところで、拾い物をしましたが~
BSだから観られないのがショック★
●EF135L様~ あのお写真は海鮮料理なのですねv
色からカニとか海老系なのかなぁ~ とは思っていましたが。
海鮮料理は良いですよねv 私は肉より魚派~☆
病気は原因がわかれば、対処もとれるのでしょうが。
私は酒もタバコもしないし、輸血もしていないので。
手術の時は、術前採血で自分の血を前もって、
400抜かれてましたが~ 手術中は出血が少なくて使わず。
後日戻された~ という。
白血球が増大してますが(^ ^)ゞ
おかげさまで、白血病とは言われませんでした。
甲状腺も大丈夫と言われましたし。
身体へのお気遣い、ありがとうございますm(_ _)m
●まどか様、こういう写真、載せていいのか迷ったのですが。
火事は怖い、という事で。
画像が合った方が伝わるかなぁと。
今、打ちながら外を見て、ぼこっ、焼け落ちた屋根の穴から、
中が黒黒としているのが見えます★
犠牲者がいなくて、延焼もしなくて、不幸中の幸いだと思います。
●oko様、やはり日本は高齢化社会なんですね。
ここの校区は特に高齢者が多いので、
ここもよくあちこちに救急車が来るようです。
昔、乳製品お届けおばさんをしていた時、
消防署に出入りして、すごく良くしてもらったのもあり。
(消防士と結婚すればよかったのに~ と言われたり・笑)
救急車や消防車の出動を見かけると、
「途中で事故に遭いませんように、怪我をされませんように」
と心で祈ったりします(^▽^)ゞ
身体へのお気遣いもありがとうございますm(_ _)m
by ささ (2009-06-26 10:00)
もうさっさん様、いいだや様、
ご訪問&niceをありがとうございますv
火事は怖いですね。
お二人も、どうぞお気をつけくださいませm(_ _)m
by ささ (2009-06-26 10:05)
おはようございます(○´∀`)ノ
さささん、昨日は色々とありがとうございました。
火事は怖いですね・・・・
私も子供の頃に、ご近所で夜火事があって
子供ながらに火事の現場を見て怖かった記憶があります。
私も先日の検査で、肝機能の数値が少し高めと
言われました。やはり、お酒も、タバコも輸血もしたことは
ありません。原因が分からないのは困りますね。
お大事になさってくださいね。
by naonao (2009-06-26 10:34)
naonao様(^◇^*)/
ご訪問&コメントやniceをありがとうございますv
あいやぁ、こちらこそ、いつもお世話になってます☆
もぉ~ 本当に火事って怖いですよね。
私、出かける時に何回も、ガス栓見直したりします(^ ^)ゞ
が、naonao様も肝機能の数値が少し高めと言われたのですね。
酒もタバコも輸血もしないのに……
お互いに、原因がわからないのは不安で困りますよね……
naonao様もどうぞ、ご自愛くださいませねm(_ _)m
by ささ (2009-06-26 10:54)
火事・・・怖いですね。幸い私は身近で火事に遭遇したことないですが。
世の中には、その怖いことを人為的に起こす人もいますし。(つい先日、こともあろうに消防団員の人が放火でつかまってましたよね・・・怒)
怖い、怖い・・・(><)
肝機能は、お酒の影響だけでもないですよ。
年齢とともに機能は落ちるし、薬は肝臓で分解・代謝されるので、慢性的に薬を飲む人は肝臓に負担かけてるし(薬には、ドリンク剤も含まれます。あれも、肝臓には負担かかりますから。)、朝ごはん抜きも肝臓によくないらしいです。
肝臓は“解毒”の臓器、てことは、常に危険にさらされているわけだし、
心臓ほど“働いてるぞ~!”ってアピールはないですが、物凄い働き者。
大切にするため、私は週に3日は休肝日です(v_v)
by くま・てーとく (2009-06-26 12:34)
肝臓に白血球の数値…琴ちゃんと海くんの症状みたい(><)
フェレットも、ほ乳類だから、人間と同じく、臓器の異常があると
血液の数値が変わったりして、点滴治療とか、エコーとかしましたよ。
だるいのは、肝臓でしょうね。これからどんどん、暑くなるし…。
体調管理が難しいですが、お大事になさって下さい。
小6の頃、近所の同級生の家が火事に遭いまして。色々生活品を
寄付した覚えがあります。木造で4店舗くらいお店があって、奥に
従業員のお家があるタイプでしたが、原因は八百屋さんの冷蔵庫の漏電。
結局全焼して、大変な騒ぎでしたよ。小学校の通り挟んだ向かいだったし。
あっという間に、総て無くなってしまうから、火事は怖い。
本当に気を付けなければいけませんよね。
by さめ宗家めぐ (2009-06-26 14:39)
火事はねぇ…火は人の手で防げるものでも無いですからね…
起こらない事を切に願いたいものです。
小学校の時に同級生の家が燃えたこともあったんですが、
そのときに彼にゲームソフトを貸していた人も大変だったようで。
体調の方はなんとも。自分は毎日薬を飲んでいるんですけど
一応は正常の範囲内ではあるんですけどね。
お大事になさってください、です。
by REPK (2009-06-26 19:56)
火事…恐ろしいですね。
自分だけ気をつけていればイイ訳でもないので。
タコ足配線で火事になるケースが結構多いみたいです。
(ホコリがたまりやすい)
肝臓はお酒を飲まなくても数値が上がります。
友人はまさしくソレで入院をしました。
また検査されるのでしょうか。原因が分かるといいですね。
さささんの体調が良くなりますように☆
by mikanchan (2009-06-26 19:59)
今朝、職場の近くをたくさんの消防車がサイレンを鳴らして走っていました。ほんと火事は怖いですね。
by かずのこ (2009-06-26 22:44)
ご訪問をありがとうございますv
●くま・てーとく様、コメントやniceをありがとうございますv
火事なんて、遭遇しない方がいいですよ。
原因が放火って多いようですね。怖い~★
消防団の人が捕まっていましたね(>w<)
映画「バックドラフト」を思い出しちゃいました。
うわぁ~、沈黙の臓器って言われますもんね、肝臓。
そうかぁ、薬でもやられるんですね。
しかし、薬とかも特に飲んでいなかったんですけれどもねぇ。
ドリンク剤も…… ここんところ飲んでないし。
朝食は基本抜かないのですが~
出産してから、肝臓とか腎臓が弱くなった気がします。
休肝日ですか…… 酒も飲まない私は、
断食をしなきゃあいけないかも★トホホ
●さめ宗家めぐ様、コメントやniceをありがとうございますv
おおおっ~ 私、フェレットだったのかも~(こらこらこら)
琴ちゃんと海くん、大変だったのですね。
ダルダルな気持ちがわかりますよぉ(>w<)
体調管理って難しいものですね。
気をつけたいと思います、ありがとうございます。
あいやぁ~ 同級生が焼け出されたのですかっ。
私はそういう直接的な…… と思ったら。
ダンナ側の知り合いで結婚式にも来てくださった方が、
ストーブが原因だったかで、焼死されてしまいました。
火事は本当に怖いですね。
漏電が原因というのも、よく聞きますよね。
偶にコンセントとかコードとかチェックしないといけませんね。
●REPK様、コメントやniceをありがとうございますv
お気遣いもありがとうございます。
本当に、一度火の手が上がると、
なかなか防ぎようも無いですよね。
出ないように、出さないように、しないといけませんよね。
REPK様はお薬を飲まれているのですね。
お大事になさってくださいませm(_ _)m
●mikanchan様、コメントやniceをありがとうございますv
そうなんですよねぇ~ 自分だけ気をつければ、
大丈夫ってものではないですよね。
この火事もアパートで 隣の部屋下の部屋、
大家さんやら、沢山の人も被害に遭ってますよね。
アルコール飲まなくても、上がるんですね★
そういえば友人のお父さんが、
酒を飲まないのに、肝硬変になって肝臓がんになって、
亡くなられました……
お気遣いをありがとうございます。
●かずのこ様、コメントをありがとうございますv
仕事中にサイレンがなると、ドキっとしますよね。
本当に火事は怖いですよね。
かずのこ様もお気をつけくださいませ。
●スクルフ様、qoo2qoo様、miopapa様、
ミノッチョ様、komo様、niceをありがとうございますv
一室だけ全焼とのことでしたが…… あとはどうするのでしょうね。
やはり建て直しになるのでしょうか?
本当に火事は怖いです。
by ささ (2009-06-27 00:43)
近所では火事は起きてませんが、冬に転落事故があって
老人が死亡したことはありました。
どっちにしろ、充分気を付けていかないとなぁと思いました><
写真見ますとかなり生々しいですね;
運ばれた女性の方も、家もよくなってるといいですね。
by yunea (2009-06-27 11:13)
おわあ~ yunea様~(*≧∇≦)ノ☆ こちらも見てくださり、
コメントやniceをありがとうございますv
ありゃ、転落事故がご近所であったのですね。
お気の毒に……
写真、火の手は見えず、煙もおさまってきていたので、
ちょっと撮らせて頂きましたが、生々しかったですか(汗)。
レスキューのお兄さんも居るからかな? ドキドキドキ
いやもぅ、火事や不慮の事故は本当に怖いですよね。
お互いに気をつけましょうね。
by ささ (2009-06-27 11:20)
火事はこわいっすね…。今は子供が小さいのでやっきになって気をつけてはいますが。上の子が5歳になったのである程度は言う事を聞いてくれるけど。2歳の子は(汗)。
肝機能、原因がわからないって大変ですね。なんかはっきりと『○○病』って出たらスッキリするし対処もできますのに…。私は白血球が4300しか無いのが不安です。以前は6000あったのに。おかげで直ぐに風邪を引く始末。しかも医者は4000もあったらいいよ。私なんか3000しかないよと恐ろしい事を!医者が病気だったら健康ってどこにあるの?と思いました。
肝機能アップは、やはり肝関係を積極的に食べて、バランスの良い食事しかありませんよね…。ちなみにやはり化学調味料やジャンクフードは駄目みたいです。ストレスも影響するそうですよ。
私も頑張ります。お大事に…。
by 杏友華 (2009-06-27 13:53)
杏友華様、ご訪問&コメントをありがとうございますぅ~v
火事は怖いですよね(>w<)
私、火傷に対する恐怖がかなりありまして。
火にだけは~ 子供にもめっさうるさいです。
病気は原因がわからないのが、一番困りますよね★
あああ、逆に杏様は白血球が少ないのですね。
分けてあげた☆(チェルシーのように・笑)
昔から医者の不養生といって、
人様の事が先で、自分は遅れてしまうのかも。
そういえば、今、若い医師看護師さんの過労死が多いようですね。
私、忙しいだろうなぁ~ とか思って、
入院中、ナースコールをなかなか押せませんでした。
40度越えの熱と吐き気で具合悪いやら、
物凄い悪寒でガタガタ震えたりしても、
なんか遠慮して押せなかったのですよね(^ ^)ゞ
夜の見回りを必死で待っていた☆ みたいな。
(術後間もない人間が遠慮してどうする・笑)
ファーストフードがヤバイのかも☆
そんなに食べていないのですが~ つい子供にせがまれて~
あとはストレスか?
ううん、お互いに身体を大切にしましょうね(^◇^*)/
by ささ (2009-06-27 16:53)
La_vbl_kok様~ わあ~
こちらにもniceをありがとうございますv
気付くのが遅れて、遅くなりました。すみません。
死者とか重傷者が出なかったので、写真を載せてみました。
いや、レスキューのお兄さん、大変だなぁと。
by ささ (2009-06-27 18:34)
父ちゃん様、こちらの記事も覗いてくださって、
niceまでありがとうございますv
今日も焼け跡が見えております。
一室だけ全焼との事でしたが、やはり立て直すのかな……
火事は周りにも迷惑をかけますよね。
by ささ (2009-06-28 11:28)
iya~近所で火事があるとビックリですよね
夜の火事は特に恐怖します。
白血球は外敵から身を守るもの
手術後は増えて当たり前
怪我をしたり風邪を引いたり、ちょっとしたことでも増えます
私は逆に、風邪を引いて減ったことがあって
即、無菌室へ入院させられたことがあります。
by わいわいクラブ (2009-06-28 21:25)
わいわいクラブ様、ご訪問&コメントをありがとうございますv
火事は本当に、勘弁して欲しいと思います(>w<)
うわぁ~ わいわいクラブ様は無菌室に入院させられたのですか?
少ない方が免疫力が低下して、大変ですよね……
増えると、微熱が続いたりして、ダルダルにはなってますが。
白血球がどっかで闘ってくれているって、事ですよね。
by ささ (2009-06-28 22:23)